2012年8月アーカイブ
31日
パンフレット、ＨＰで、よくご指摘を受けるのは、住所の記載がないということであります。
弊社のご提供するご葬儀は施主様、喪主様とペット達の思い出がつまったご自宅で執り行いますことと事務所が住宅地にある自宅を使っていることから、無記載とさせて頂いております。
本日お話しを聞いて頂いた皆様、誠にありがとうございました。
5分お話し聞いて頂けることが私どもとしましては大変ありがたいことでございます。
何かお気づきの点ございましたらお気軽にお問合せ下さいませ。
ペットセレモニーそら 森田賢児
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2012年8月31日
(17:17)
カテゴリ：
30日。お会いした方達へ
お話し聞いて頂いた皆様、パンフレットをお受け取り頂いた方、ご覧になって頂いた方、誠にありがとうございました。
お気づきの点、ご不明な点ございましたら、お気軽にお尋ねくださいませ。
ペットセレモニーそら 森田賢児
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2012年8月30日
(16:46)
カテゴリ：
我が想い
森田賢児です。
以前もこのブログで書きましたが、現在の法的にはどんなに愛情をそそいだペットも死ねばゴミとされてしまいます。
当ＨＰ会社概要にもありますが、犬の目をライターで焼く人間、生きたまま平気でゴミ袋に入れて捨てる人間からすると、
我々の仕事など全く理解されないでしょう。
別に理解を求める気もありません。
「死んだ動物？ゴミじゃん。汚物でしょ。その処分の仕事でしょ。あなたら」
と思われても結構です。
我々が目指すのは1番心のこもった葬儀社です。
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(15:30)
カテゴリ：
そらの会
森田賢児です。
そらの会ご入会頂いた皆様、ありがとうございます。
なにかご不明な点、お気づきの点ございましたら、どうぞお気軽にお電話ください。
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2012年8月28日
(17:20)
カテゴリ：
昨日今日
森田賢児です。
会合、隣保の方のご葬儀の参列、車の点検、業者間打ち合わせと昨日から過ごしていました。
夜になるとだいぶ涼しくなってきて、少しずつ秋が近づいてるのを感じます。
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(16:46)
カテゴリ：
御礼
森田賢児です。
昨日浜松市内のギフト店様に弊社のカタログを置いて頂きました。
ありがとうございます。
「知り合いに配ってあげるよ」というお声も頂いております。
本当にありがたいことであります。
ご縁は、宝物であります。
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2012年8月22日
(10:59)
カテゴリ：
結婚式は気遣い。葬式は心遣い。
森田賢児です。
「結婚式は気遣い。葬式は心遣い。」
そんな言葉があります。
葬儀は急に訪れ、悲しみの中、宗教と地域の風習に沿いながら、返礼品や料理の数、交通手段までたくさんのことを決めなくてはなりません。
結婚式より間違いなく大変と言って良いでしょう。
その際に必要なのは、やはりサービス。心遣いでしょう。
ペット葬儀の場合、人間の葬儀より決めることは少ないですが、悲しみを抱かれているのは一緒です。
葬儀を行うことで、必ずしも悲しみが癒えるということではないのかもしれませんが、
1％でも、送る方の力になることができればと考えております。
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(00:28)
カテゴリ：
パンフレットございます
静岡ペット葬儀
ペットセレモニーそら
こんにちは ペットセレモニーそら スタッフ鈴木です。
弊社「ペットセレモニーそら」では
パンフレットをご用意しております。
●ペットちゃんのもしもの時に備えて、
ご自宅での保管用に欲しいという方
●ペットちゃんのご葬儀について、ごゆっくりご検討されたい方
●インターネットを見る時間や馴染みがあまりない方
●お友達に話のネタとしてご紹介して下さる方
等々・・・大変ご好評いただいております。
パンフレットご希望の方は弊社・事務所または応援をして下さっているお店にございます。
遠方の方には郵送も可能ですので
まずはご連絡ください。
フリーダイヤル 0120-86-5201
☆ペット葬儀・セレモニーについてのお問い合わせは・・・
ペットセレモニーそら 0120-86-5201
〒430-0914
静岡県浜松市中区竜禅寺町８番地
☆メモリアルグッズ・仏具などのお問い合わせは・・・
メモリアルグッズ アステル 0120-86-5201
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2012年8月20日
(17:48)
カテゴリ：
ペット。死ねばゴミ。
森田賢児です。
過激なタイトルですが、嘘ではありません。
廃棄物処理法によれば、一般的にペットの遺体は廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条により廃棄物とされ、市区町村の清掃課等が担当し処理がされているとあります。
数か月、数年、十数年と一緒に過ごしたペットも、息を引き取ったら廃棄物、ゴミなのです。
さっきまで温かったペットを汚物として処分されるのです。
それでは悲しい気がします。
「見送ってやろう」
その際はご連絡を下さい。
心をこめて旅立ちのお手伝いをさせて頂きます。
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(17:01)
カテゴリ：
ペット葬儀の認知度
森田賢児です。
東京などの首都圏では多くのペット葬儀社さんが存在します。
静岡県の場合、やはり東京に比べますとペット葬儀社さんの数も多くはありませんし、認知度も高くはありません。
私の周辺でも
「ペット葬儀？ペット葬儀って何するの？」
との声も頂きます。
最愛のペットが旅立たれた際、しっかりと見送り、お骨もお手元に置いておきたい方が、ペット葬儀社の存在を知らず、行政に依頼してしまうケースが、これまであったと思います。
ペット葬儀社に依頼するか、行政に依頼するかは施主様、喪主様、飼い主様のご判断でありますが、
「しっかりと見送ってあげたい」とお考えの方はペット葬儀社へ依頼されるのが良いでしょう。
弊社、ペットセレモニーそらでは事前相談も承ります。どうぞお気軽にご相談下さい。
また1人でも多くの方にペット葬儀の存在を知って頂くよう努めて参ります。
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(10:55)
カテゴリ：
森町
森田賢児です。
昨日は知人友人と周智郡森町におりました。
車で1時間程、大変自然豊かなところであります。
川のきれいな水には感動すら覚えます。
川に入らずとも川辺にいるだけで、夏の暑さからは解放されました。
また機会があれば訪れたいところであります。
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(10:35)
カテゴリ：
ペット葬儀の始まり
森田賢児です。
ペット葬儀の歴史について書きましたので、ペット葬儀の始まりについて書いてみたいと思います。
第二次世界大戦までは、全国の寺院において農耕用の家畜また檀家の犬猫を供養することも散見されていました。
戦後、人間に寄与した盲導犬や警察犬などの供養塔をお寺に建てたりすることも、全国の寺院にて見受けられるようになりました。
第二次世界大戦の戦前、戦中に全国の寺院において一部檀家の犬猫等のお墓を建立した事実もあるそうですが、葬祭業としてではなく宗教的な意味合いが強かったように思えます。
檀家や信者だけでなく一般の方の犬猫等の葬儀、火葬、供養を引き受ける事業としては昭和20年代前半、東京の寺院系の動物霊園が最初と言われています。
30年代には関西、40年代には名古屋地区と広がっていきました。
「ペット葬儀」というと言葉としてはまだ新しいのかも知れませんが、これだけの歴史があるのです。
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2012年8月18日
(16:33)
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ペット葬儀の歴史
森田賢児です。
ペット葬儀の歴史について書いてみたいと思います。
日本においては6世紀から7世紀に馬頭観音が伝わり動物供養の菩薩として祀られ、馬や牛、犬猫の供養に用いられてきました。
馬頭観音は六道輪廻のうちの一道である畜生類を救う観音ともされ、変化観音様の変化する六観音としては畜生道を化益する観音様と言われております。
江戸時代5代将軍徳川綱吉が1687年、生類憐みの令を発令しました。
この令は近年まで三大悪法として評価されて参りましたが、最近になり見直し論が浮上、研究されるようになりました。
生類憐みの令は犬だけでなく全ての動物はもちろんのこと、人間の弱者または病人などに憐みをもって接することを目的としたものであり、
この時代の世界の動物愛護の観点から見て、欧米の動物愛護先進国に引けを取らない法律だったとも思えます。
生類憐みの令の後、人間と共存する動物の肉を食さない風習が定着し、犬猫等については現在にいたるまで続いております。
日本の動物愛護及び動物葬祭が根付く土壌に、この生類憐みの令が影響しているといえるでしょう。
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(15:51)
カテゴリ：
天気
森田賢児です。
ここのところ不安定な天気が続いております。
洗濯物を干すのに、外か中か迷う日々です。
北と南、東と西で雲の様子が全く違うこともしばしばです。
急な雨に備え、折りたたみ傘を持っていても最近の雨は強烈で、まともな傘を持ってしても濡れてしまいます。
出先ではなかなか困ったものです。
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(14:25)
カテゴリ：
友人宅の犬
森田賢児です。
12,3年前に深い付き合いをしていた友人宅にも犬がいました。
先日随分と久しぶりにその友人宅に訪れたのですが、その犬もだいぶ老いておりました。
残念なことに目は白内障になってしまい、家中どこでもおしっこをしてしまうようで、玄関から奥の部屋までおむつシートがたくさん敷かれていました。
人間も動物も若さを永遠に持ち続けることはできません。必ず老いていきます。
私達人間も介護の問題、する方もされる方もそれぞれ課題が山積しているなか、この犬は幸せです。
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2012年8月17日
(18:21)
カテゴリ：
猫
森田賢児です。
猫の毛色（がら）についてであります。
まっ白な猫、真っ黒な猫、キジトラ、茶トラ、もうごっちゃごっちゃな猫、真っ黒かと思うと足の先だけ白くまるで靴下をはいてるような猫、本当に個性豊かであります。
この毛色（がら）によって性格も変わるそうであります。実際のところは猫に聞いてみないとわかりませんが参考までに。
人間でいう血液型と性格のような感じかも知れません。
| 白 | 気が強く、頭も良い。時に神経質。なかには飼い主への独占欲が強く出るのもいる。基本はクール。 |
| 黒 | 甘えん坊で穏やか、頭も良い。でも親に茶トラがいると暴れん坊になることも。毛の根元が薄い色のは協調性あり。 |
| キジトラ | 人間と仲良くなれるタイプ。警戒心の強い一面もあり。 |
| 茶トラ | 甘えん坊。本当は恐がりだけど、弱みを見せたくなくて強気に出たり、逆に友好的だったり、不器用なタイプ。 |
| サバトラ | 気が強い。陽気でフレンドリーか、神経質で警戒心が強いか、両極端になる傾向あり。 |
| 三毛 | 気分屋でプライドが高い。べったり甘えるかと思うと構ってくれなくなる。 |
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(16:45)
カテゴリ：
犬猫の熱中症
森田賢児です。
犬や猫も人間同様、熱中症になります。
留守番をさせる際には注意が必要です。
また散歩などは日中の暑い時間帯を避け、朝方や夕方の涼しい時間帯に行うのが望ましいでしょう。日中のアスファルトでは火傷をしてしまうこともあります。
動物たちは自分でエアコンをつけたり、うちわで扇ぐことはできません。
どうか飼い主の方には、ご注意して頂くようお願い申し上げます。
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(16:29)
カテゴリ：
✉ありがとう
森田賢児です。
「ＨＰ見てるよ」 「ブログ見てるよ」 「ＴＶＣＭ見たよ」
との声が日々多くなるのはありがたいことであります。
ご感想やご意見、ご指摘までどんどんお寄せ下さい。
そらの会随時受付中
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(15:05)
カテゴリ：
フェイスブック3
森田賢児です。
諸先輩方に勧められ始めたフェイスブック。
2週間程経ちましたが、先日13,4年前の恩師とネット上で再会しました。
これがこのフェイスブックの魅力の1つなのでしょう。
先日は何気ない写真を載せてみたら数名の方から反応がありました。
反応があるとないでは、載せる側からしても違うでしょうね。
ペットの写真も多く目にします。
お子さんの写真も多いです。自己表現のツールとして確立しているようです。
今後も上手に活用していくつもりであります。
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(14:09)
カテゴリ：
お位牌
森田賢児です。
写真は弊社がご用意させて頂く、お位牌であります。
大きさがわかりますよう隣にあるのが500mlのペットボトルです。
葬儀プラン 奏 （仏式）をお選び頂いた方にご用意させて頂きます。
ご覧の通り、人間のものに比べますと小さいものになっております。
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(13:36)
カテゴリ：
墓参り
森田賢児です。
夏らしい空です。
本当はもう少し早く行きたかった墓参り、本日行ってまいりました。
これだけ暑いと、花立ての水はもうお湯になっているかも知れません。
汗だくで手を合わせてきました。
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(12:52)
カテゴリ：
毎年毎年 なくならない
森田賢児です。
この時季毎年、必ずと言って良いほど報じられるニュースです。
これだけ暑いと窓を開けておいても、危険でしょう。
同じことが繰り返されないことを切に願います。
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(12:37)
カテゴリ：
そらの会3
森田賢児です。
そらの会お問合せありがとうございます。
ご入会手続きは朝早くても、夜遅くても構いません。
その際ご相談なども承ります。
お気軽にお問合せ下さいませ。
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2012年8月16日
(17:19)
カテゴリ：
パンフレット
森田賢児です。
「うちにおいてやるで～」
「配ってやるよ～」
と言って頂ける方が大勢いらっしゃるのは、本当にありがたいことであります。
「300枚ぐらい配ってくるよ」という方までいて、ただただ感謝の念に堪えません。
本当にこのご縁がありがたく、心強くもあります。
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(13:33)
カテゴリ：
セミ
森田賢児です。
建設現場で働いている頃、この時季はやはり大変でした。
もう日焼けで真っ黒でした。
その時分よく思っていたことなのですが、ただでさえ暑い夏の現場、セミの鳴き声がより暑く感じさせるのです。
山の方や森の方へ行けば本当ににぎやかでした。
しかしそのセミも成虫は、ひと夏わずか1か月程の命なのです。
クモの巣にかかり、ギャンギャン鳴くセミの姿を見ると若干切なくもなります。
カマキリに食べられているセミの姿、これまた切なくなります。
8月も後半に入ります。セミにもどうか悔いの残らない夏にしてもらいたいものです。
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(02:15)
カテゴリ：
世代
森田賢児です。
昔からなのですが、特に最近は色々な世代の方とお話しをさせて頂きます。
1番多いのは30代半ば。次に40代前半と20代後半。そして団塊世代。
話していて1番エネルギーに満ち溢れているのは団塊世代の方のように思うことが、しばしばあるのです。
そう思う自分に反省しなければなりませんが、独特のものがあるようにも思えます。
団塊世代と言えば、高度経済成長期に「金の卵」と呼ばれ壮年期には世界第2位の経済大国に躍進し、引退時期にその座を失っているわけですが、そこから生じた価値観なのでしょうか。1時間でも2時間でもお話しを聞いていても飽きることはありません。
なにより私のような若輩者に熱く語ってもらえるのが嬉しいのであります。
このようなご縁をこれからも大切にし、精進して参ります。
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(01:14)
カテゴリ：
フェイスブック2
森田賢児です。
最近始めたフェイスブックですが、昨日も以前勤めていた会社の先輩からフェイスブックを通じ、ご連絡を頂きました。
私はまだまだ不慣れなのですが、身の周りでも本当に多くの方が使いこなしており、尊敬の念さえも持ちます。
ネット上の友達5000人という方を見ると、驚く一方、本当に友達？とにわかに信じがたく思うのは私だけでしょうか？
「友達100人できるかな♪」そんな歌もありましたが、未来の子供達はネットを駆使し、すぐにつくりあげるのかも知れません。
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(00:42)
カテゴリ：
テレビCMについて
森田賢児です。
ここのところ「CM見たよ」とのお声を頂戴するようになりました。
私自身は2回見ました。
「あっという間だね～」と言われますが、15秒は確かにあっという間です。
そらの背景に動物の写真が数枚現れたら、それです。
時間帯としては日中が多いのですが見ようとしても、なかなか見れるものではありません。
内容についてはこのHPをご覧になって頂ければと思います。
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2012年8月15日
(23:58)
カテゴリ：
終戦の日に思う
森田賢児です。
終戦の日の夜。
「私は貝になりたい」という映画が放送しておりました。
この映画、私は3,4年程前に映画館で観ました。
映画を観た後、食事へ向かったのですが、もう全く食欲がありませんでした。
観るのは本日で2回目ですが、やはり強烈に痛ましい気持ちになりました。
そしてこの時代に生を持たせてもらったこと。ありがたくてありがたくてなりません。
300万余の方々の犠牲があり今があります。
戦没者の方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
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(23:13)
カテゴリ：
そらの会 会員様へ
森田賢児です。
先日はそらの会、ご入会頂きましてありがとうございました。
このそらの会、会員様とペットちゃんの約束の証でもあります。
「お前がもしもの時、俺はちゃんと送ってやるからな。」
「大丈夫。捨てたりなんかしない。最後まで一緒だから。」
ペット達はきっと信じてます。あなたとずっと一緒にいられることを。
いつか訪れる老いや死から目を背けないでください。
あなたを信じ続けたペットのもしもの時、その証をご使用下さい。
私達は本物の真心で旅立ちのお手伝いをさせて頂きます。
今ある小さな尊き命。どうぞ愛してやって下さい。
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(17:08)
カテゴリ：
終戦の日
森田賢児です。
本日8月15日、終戦の日です。
祖国を想い、かけがえのない家族を案じながら戦禍に倒れた人々に心からの追悼の意を表し、正午に黙とうを致しました。
平和が当たり前の私達、せめて今日ぐらいは戦争について、平和について考えなくてはならないのではないでしょうか。
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(12:06)
カテゴリ：
雷
森田賢児です。
昨晩遅くの雷はすごかったですね。
タクシーの運転手の方も雷の光でしばらく目の調子が悪かったと話していました。
ここ数日の雨は、雷と真っ黒な雲で素人にも、これから降るとわかりやすいですね。
金曜日頃まではすっきりしない天気だそうです。
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2012年8月14日
(16:56)
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誕生日会
森田賢児です。
昨日、ブラジル人の知人の娘さんの誕生日会に行ってまいりました。
50人程の参加者中、生粋の日本人は5、6人。
会場の奥には、写真のような飾り付けがあり、食事はバイキング。
ブラジルの人は気さくな人が多く、ポツーンとしていた私達にも声をかけてきて
くれました。
異国情緒を味わった4時間でした。
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2012年8月13日
(09:40)
カテゴリ：
誕生日会のご招待
森田賢児です。
かれこれ10年以上付き合いのあるブラジル人の知人がおります。
その知人の1歳の娘さんの誕生日会に招待されています。
ブラジルでは1歳の誕生日会を皆で盛大に行うそうです。
私も初めてのことでどのような感じかイメージしにくいのですが、プレゼントを持って行ってみたいと思います。
日本にいながら、他国の文化に触れることができることはありがたいことです。
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2012年8月12日
(12:28)
カテゴリ：
野良猫2
車に乗ろうとすると1匹の子猫を見た。
この子猫、おそらく長くはないだろう生涯をどう生きていくのか。
幸せな姿は想像しにくい。
別の日、また違う猫を見かけた。
3年前に見たあの猫だ。
近づいていくと、ものすごい勢いで逃げて行った。3年の間さぞ苦労したのだろう。
不幸になるためだけに生まれてくる命などないほうが良い。
しかし3年の月日を経て再会したこと。
もしかすると先に会った子猫は、この猫の子かも知れない。
日本中多くの野良猫がいる。
ただその野良猫の中に多くの「捨て猫」がいる。
人間の勝手で、苛酷な運命を背負った猫もたくさんいることを知らなくてはならない。
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(11:17)
カテゴリ：
野良猫1
森田賢児です。
3年前駐車場に1匹の野良猫がいました。
人間に慣れているようで、近づいても逃げることはなかったです。
駐車場でごろーんごろーんといつも転がっていました。
ある時、カラスがものすごく大きな鳴き声でその猫を威嚇しているのを見かけました。
近づいては間合いをとる。を繰り返しまた大きな鳴き声で威嚇。
一方猫のほうは相変わらず、ごろーんごろーん。
もうカラスはいつ攻撃してもおかしくない状況。
そのカラスひょっとしたら腹ペコで必死なのかもしれない。
自然の摂理に反すること本当はよくないかも知れないと思いつつも私はカラスを追い払いました。
カラスは不服そうに電線の上で鳴いてました。
私も約束があった為もう行かなくてはいけない。
「いなくなったらやられてしまうかな...」そう思いつつその場を後にしました。
それからその猫は見なくなりました。
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(09:14)
カテゴリ：
開業
ペットセレモニー そら 本日よりスタート致しました。
これまで大変多くの方々のご尽力、ご支援頂いております。心より御礼申しあげます。
今後とも宜しくお願い致します。
ご提携先様よりお花をいただきました。
皆様、ペットセレモニーそら 宜しくお願い致します。
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2012年8月11日
(17:49)
カテゴリ：
8月9日 長崎 原爆の日
森田賢児です。
昨日8月9日は長崎原爆の日でした。
67年の歳月を経て、被爆体験を肉声で語っていただける方もだいぶお年を召されております。
平均77歳ということであります。
きっともう私達はこの歴史の惨劇を受け身で聞いているのではいけないのです。
自ら学ばなければならないのでしょう。
原子爆弾の犠牲となられた方々のご冥福をお祈りいたします。
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2012年8月10日
(16:22)
カテゴリ：
そらの会
森田賢児です。
そらの会お問合せ多数頂いております。
不明な点などお気軽にお問合せ下さい。
入会手続きについてはこちらからお伺いさせて頂きますので宜しくお願い致します。
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2012年8月 9日
(10:48)
カテゴリ：
お誘い
森田賢児です。
日頃いろいろな方にいろいろなお誘いを多く頂戴致します。
先日お誘い頂いたのは、前の前の勤め先のお取引先です。
今ではお仕事でのお付き合いはありませんが、年に数回、声をかけて頂きます。
用が重なるとなかなか長居できずゆっくりとお話しできないこともありますが、それでもお誘い頂けるのはありがたいことであります。
今の時代、ネット上でのお付き合いもありますが、私は実際に会ってのお付き合いがやはり好きです。
メールより電話、電話より会って話すこと。
私の大切にしていきたいものの1つです。
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2012年8月 8日
(17:14)
カテゴリ：
顔
森田賢児です。
昨晩6年程前にアルバイトとして働かせて頂いたダイニングバーに立ち寄りました。
こちらからご挨拶する前に「久しぶりじゃないか~」と声をかけてきてくれました。
特段特徴のない平凡な顔をしていると私自身は思っているだけに
顔を見てすぐ思い出してもらえるのは嬉しいことであります。
私はよく童顔と言われます。結構な童顔だと私も思っているのですが、
男20過ぎたら自分の顔には責任を持たなければなりません。
お世辞で肌がキレイなんて言われた日には、全然嬉しくありません。
昔の成人式の写真を見て「変わらないね~」と言われた日には落ち込むかも知れません。
私の周りには男らしい男、貫禄ある男、イケメンが多くいます。
なのでせめて「中身で勝負だ」とはったりがかませるよう日々精進して参る所存です。
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(16:33)
カテゴリ：
花火
森田賢児です。川辺でバーベキューをする友人の写真をフェイスブックで見ました。
私自身この夏、夏らしいことは一切しておりません。
数日前、窓越しに見た花火。
夏を思わせる貴重なものでした。
「立秋」を過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きます。皆様方、どうぞご自愛ください。
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(15:22)
カテゴリ：
広島 原爆の日
森田賢児です。
原爆投下から67年の「原爆の日」
市内建造物の9割以上が焼失、全半壊。
当時、人口の4割に当たる約14万人がその年のうち命を失いました。
私も3年ほど前に平和記念公園に訪れました。
平成の世を生きてる私の率直な感想は「この時代に産まれなくて良かった」でした。
当時の想像に耐え難い地獄のような日々が資料から見て取ることができました。
今ある平和、この悲惨な歴史があってのものだと静かに思うのです。
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2012年8月 6日
(10:51)
カテゴリ：
誤審
森田賢児です。
ロンドンオリンピック、これからメダルの期待されるレスリング競技も始まります。
男女のサッカーも楽しみです。
今回、柔道や体操等の誤審に注目が集まりました。
オリンピック種目ではないのですが、今私も空手道競技の審判の勉強中練習中であります。
陸上競技や競泳等の勝敗は素人でもわかりやすいですが、体操やシンクロなどは素人ではなかなかわかりにくいところだと思います。
とりわけ1位と2位の差は紙一重のように感じることもしばしばあります。
最終的には審判団の目に委ねられるわけですが、審判も人間です。
柔道の旗判定があります。空手道競技も赤と青の旗判定で勝敗を決めます。
例えば...赤は世界選手権10連覇中の負け知らず。青は無名の新人。
甲乙つけがたい接戦の末、旗判定になった。笛が鳴ったら赤か青どちらかの旗をあげなきゃいけない。
「んー迷う。わずかに青か？でも赤は負け知らずの世界チャンピオンだぞ...他の審判がみんな赤で俺だけ青だったらやだな...」
思う人0ではない気もします。
まして観客席からブーイングなんておきたら、それは大変です。
先日の柔道は判定が覆りましたが、本来勝敗は畳上の審判が下すものでしょう。
ジュリー（柔道の主審副審以外の審判委員）の物言い、また抗議やブーイングで判定が覆るのであれば、
審判はただの進行役です。
私もしっかり勉強し練習し、毅然とした審判になりたいと思います。
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2012年8月 5日
(17:00)
カテゴリ：
ブログ
不慣れながらブログ続けております。
何を書けば良いかわからない故にありのままを書いております。
そもそもこのブログ、今現在見てくれる人は数知れます。
しかしこれからも続けていく所存であります。
昔、勤めていた会社の社長の言葉を思い出すのです。
「人に話すということは、自分の意思や意見を伝えることともう一つ意味がある。
人に話すことによって自分の意思や意見を再確認すること。」
または「人から教わったことを、違う相手に伝えることによって、よりそれを覚えることができる。」
私にとってこのブログは自分を確認する要素もある。正直それだけでも意味あることと思っておるのです。
意思や意見を確立してないとどうしてもブレてしまう時がある。
自分だけで済めば良いが、それにより相手方に迷惑かけることがあってはならない。お客様には当然、プライベートでも。
そのように思っております。
とクールに書きましたが、「見たよ」「読んだよ」 本当に嬉しいです。
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2012年8月 4日
(16:26)
カテゴリ：
フェイスブック
ここのところ、いろいろな方に勧められていたフェイスブック。
登録してみたのですが、すごいですね。近しい方から疎遠になった方まで多くの名前を目にしました。
ビジネスのツールとしてもこのフェイスブック、効果的に利用されている方も多いでしょう。
毎年、年末になると手書きで1枚1枚年賀状を書いてる私は、このフェイスブックを駆使されている方々からすると
もはや時代錯誤と言われるかもしれません。またそれを否定する気もありません。
経営の神様、松下幸之助や本田宗一郎、豊田佐吉たちの若かりし頃にこの現代のネットワーク技術を目の当たりにしたら、どのような見識を持ち、どのように利用していったのか...
「カブ開発なう」 顔写真をのせ情報交換 友達になる いいね
ツイッター 「乾電池つくったー」 「ホンダは世界1になるぞ」 「政経塾を設立だ」
このようなところですか。
フェイスブック 私はマイペースにいきます。
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(12:20)
カテゴリ：
カラス
森田賢児です。
この季節、海へ出かける方も多いことでしょう。
テレビの特集で海水浴客の荷物を漁る迷惑者としてカラスのことを報じていました。
少し目を離した隙に、荷物を漁り食べ物をとって逃げて行くそうです。
それだけなら「やられちった～」で済むかも知れませんが、最近では人に直接襲い掛かるカラスもいるそうです。これは困ります。
東京都では増えすぎたカラスによる被害が年々深刻化してきたそうです。
記録によると1985年東京都市部に約7000羽。1996年には約14000羽、2000年には約21000羽ということであります。
この現状、最大の要因は人間が出す大量の生ごみと言われています。
カラスの餌の2/3程度が生ごみや人からの給餌とのことです。
つまりは人間の生活に強く依存しているわけです。
東京都は2001年からカラス対策を始めました。東京都の他にもカラス対策に熱心に取り組む自治体もあるそうです。
カラスは知能が高い面で狡猾な印象を与え、食性の一面である腐肉食や黒い羽毛が死を連想させることから、悪や不吉の象徴とされ、
あまり好かれません。
しかし逆に神話や伝承にあるように、古来から世界各地で「太陽の使い」や「神の使い」として、あがめられた生き物でもあります。（いくつかの説がある）
カラス 食べる為に必死なだけか、悪意をもってやっているか私にはわかりかねますが、
「人間って勝手でしょう」と歌っているカラスもいなくはない気がします。
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2012年8月 2日
(16:57)
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オリンピック
ロンドンオリンピックが開幕してから、毎日スポーツの結果に一喜一憂する日々ですが、スポーツはオリンピックだけではありません。
現在、高校総体も行われています。
高校生の時分、部活動に入っていなかった私からすると、試合に勝ってうれし泣きする姿や惜敗し悔し泣きする姿、どれも輝かしく見えます。
それもその日まできつい練習に耐え、努力してきたからでしょう。
現在、高校総体で活躍する選手の中で、数年後オリンピックを目指し、実際出場する選手もいるかも知れません。
オリンピック日本代表、残り期間更なる活躍を期待したいですね。
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(09:41)
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遠州乃空風
森田賢児です。
今日から8月です。
毎年この時季になると3年前まで活動していたフットサルチーム「遠州乃空風」を思い出します。
メンバーはフットサル素人、サッカー素人、地元の友人が主に6人。4年間活動しました。
毎週日曜日になれば朝10時から夕方4時5時まで練習をしておりました。
最初のうちは大会に出場しても敗北、敗北、敗北。10分間の試合でスコア0－8と惨敗したこともありました。
チームを立ち上げた私は練習内容、練習試合、大会への参加申し込み全て取り仕切りました。
それだけに悔しかったですし、趣味とは言えども、チームメイトの頑張っている姿を見ると責任をも感じていました。
ミスを厳しく追及することも多々ありました。約束の時間に遅刻してきた者は怒鳴りつけました。
それでも皆、最後までついてきてくれました。
そもそもフットサルのチームを立ち上げた理由。「フットサルをやってみたい。」そうではありませんでした。
何か1つのことを通じ、10年20年と付き合える縁を構築したかったのです。
普通に付き合っていれば、友人を怒鳴りつけることなんてさほどないと思います。そんな人がいれば
「あいつは短気だ。」「すぐ怒る。一緒にいても楽しくない。」と嫌われるでしょう。
しかし私達はフットサルというツールを用いることにより、「上手くなりたい」「勝ちたい」と絶対的な目標を共有できました。
ミスを厳しく追及するのはチームが強くなるため。
遅刻は言語道断。皆が皆の為、集まり努力するのだから。
私は嫌われることは微塵も恐れませんでした。私は趣味でも本気でした。
切磋琢磨。 数年後にそれが形になったと私には今でも自負があります。
そんな姿を見て結成から4年目の夏に、チームの解散を決めるのです。
6人の切磋琢磨する姿にもうツール、フットサルはなくてもいい。そう思えたのです。
むしろ個々の才能をそれぞれのフィールドで発揮してほしいと。
最後の大会。4年目の夏にして初めての決勝戦。同点でPK戦にもつれ込む。ボールを蹴る選手以外は祈るしかできない。
結果、一歩及ばず準優勝。
ドラマやマンガのようにはいかないものです。
しかしながら、チームメイトには多くのことを学びました。
昔、読んだ本の一節に、外見や性格が人間の表面ならば、趣味は人間の奥行。とあったのを思い出します。
今晩それを久しぶりに読み返したいと思います。
それで今、趣味は読書って言ったら、怒られますね。
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2012年8月 1日
(09:42)
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