友人宅の犬
森田賢児です。
12,3年前に深い付き合いをしていた友人宅にも犬がいました。
先日随分と久しぶりにその友人宅に訪れたのですが、その犬もだいぶ老いておりました。
残念なことに目は白内障になってしまい、家中どこでもおしっこをしてしまうようで、玄関から奥の部屋までおむつシートがたくさん敷かれていました。
人間も動物も若さを永遠に持ち続けることはできません。必ず老いていきます。
私達人間も介護の問題、する方もされる方もそれぞれ課題が山積しているなか、この犬は幸せです。
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2012年8月17日
morita (18:21)
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