2012年9月アーカイブ
1番嬉しかった電話
森田賢児です。
昨晩、北海道の方よりお電話を頂きました。
当ＨＰで動物虐待に関する事、またそれに対する弊社のそらの会という取り組みを知り
「何か私も力になれないか？」
「遠方だけど、私も入会できないか？」
とのことでした。今までで1番嬉しいお電話でした。
私もその後、改めて動物虐待について調べましたが、もっと残忍な例もたくさんあります。
弊社の取り組みなど今の現状からすればまったく微力に過ぎませんが、1％でも1匹でも、減らすことができればと考えています。
場所は違えど、同じ志。やれることから、やりましょう。はじめましょう。
ペットセレモニーそら －そらの会ー
動物葬祭業を通じ、恵まれない不幸な動物達の減少を目指した社会貢献をしていきます。
あなたのペット、いつか訪れる老いや死から目を背けないでください。
そらの会は飼い主様とペットとの約束でもあります。
「心ない人のように途中で捨てたりなんかしない。最後まで一緒だ。」
ペットはきっとこの先もずっと、あなたと暮らせると思っています。
どうか最後まで愛と責任をもってください。その末に旅立ちの時が訪れたならば、私達が本物の真心で旅立ちのお手伝いをさせて頂きます。
そしてその優しさを少しだけ、恵まれない動物達に分けてあげても良いですか？
葬祭業だからこそ命の尊さを伝えていけるとも思う。命の尊さを知る人が飼育放棄、虐待、虐殺なんかできない。
どうかご賛同賜りますようお願い致します。
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2012年9月29日
(14:18)
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9月28日
森田賢児です。
間もなく10月というのに、今日の浜松市は暑くなりました。
先日も新たに2名の方に、そらの会ご入会頂きました。
いつか訪れる老いや死から目を背けてはなりません。
それも飼い主の責任です。
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2012年9月28日
(15:11)
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写真
森田賢児です。すっかり秋らしくなってきました。
ＨＰに実際の葬儀のイメージ写真が載りました。
雰囲気は伝わるかと思います。
ご参考にしてみてください。
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2012年9月26日
(23:57)
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写真
森田賢児です。
「ペットの葬儀って実際どんな感じでやるの？」
そう思われる方も少なくないと思います。
そのような方々に、少しでもイメージがしやすいよう、ＨＰに実際に行われるペット葬儀の様子の写真をお載せ致します。
写真はあくまでイメージ写真となりますが、雰囲気は伝わるかと思います。
近日中にはご覧になれるかと思いますので、よろしければご覧になって下さい。
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2012年9月24日
(00:39)
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そらの会 友人の入会
森田賢児です。
本日新たに2名の方に、そらの会ご入会頂きました。
そのうちの1名の方は、私の友人です。
3、4年ぶりに会い、ご入会頂きました。実は友人の入会は初めてでした。
私が掲載された新聞記事を見てくれたそうです。
励まし激励も込められたご入会に、感動し、感謝の念に堪えません。
「持つべきは友」と言いますが、このような友人こそ大事にしていかなくてはなりません。
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2012年9月22日
(16:18)
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東京
森田賢児です。昨日は夕方より、打ち合わせの為、東京の新橋、青山のほうへ行っておりました。
東京や大阪であるとペット葬儀はかなり認知されております。葬儀社も多く存在します。
静岡、浜松でも、より認知されるよう、これからも発進していきたいと思います。
夜遅くに浜松へ帰ってきました。
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2012年9月21日
(14:47)
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悪徳ペット葬儀社
森田賢児です。以前、ペット葬儀において、よくあるトラブルの事例について書きました。
最近は多くの方と知り合う機会に恵まれている私ですが、
「ペット葬祭業」というと、数年前に埼玉県であった事件について言われることが、たびたびあります。
ペット葬祭業の男が数百匹の動物の遺体を山林に遺棄した事件です。
この事件でペット葬祭業者のイメージが非常に悪くなったのは否めないところです。
先日も書きましたが、「お別れ」「葬儀」と言っても葬儀社によっていろいろです。
このような悪徳業者を淘汰するには、依頼主様がしかるべき業者に依頼することも大事だと言えます。
今は元気でも、いつか必ず命終わる時がまいります。
その時に備え、少しでもご関心を持っていただければ幸いです。
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2012年9月20日
(14:43)
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「ペット葬儀」 「ペット火葬」 「ペット供養」
森田賢児です。
ペット葬儀社はないようで、結構あります。
「ペットとのお別れ」は葬儀社によっていろいろですし、依頼主様の望まれる形もいろいろでしょう。
人間の1時間の葬儀を思い浮かべて下さい。
浜松市での仏式の葬儀と仮定します。
開式後 40分前後のお経があります。謝辞の後、式場内は故人様との最後のお別れです。花を手向け、顔を見れるのも触れることができるのもこれが最後です。その後ご出棺、火葬場到着後、棺は炉の中へ...火葬となります。
大きく分けると
お経 お別れ 火葬
の3つです。
何よりお経が大事とする方はペット供養も行うお寺さんもあります。
最後のお別れを大事にしたい方。お花を用意してくれる葬儀社さんもあります。
ほとんどのペット葬儀社さんは火葬を行いますが、到着前にお別れを済ましておき、到着後まもなく火葬を行う葬儀社さんもあります。
何が良い、何が悪い、どこが良い、どこが悪いではなく、ご依頼者様が何をお望みなのかも大事なことです。
ペットセレモニーそらが1番大事にするところはお別れです。
ご納得のゆくまで十分なお別れをして頂きます。
お経については、私共が読経しても、お寺さんから言わせれば「偽物」「偽りの読経」かも知れません。
ですから、本物のお寺さんに来て頂きます。（プラン奏の場合）
もちろん火葬も行います。ペットセレモニーそらの火葬炉は厳しい基準をクリアしたものです。
神道の方がお経による供養はどうですか？
本当は自宅が希望なのに、どこかに連れていきますか？
お経をあげてもらいたいのに、ないところに依頼してはご希望と違う結果になります。
返骨してもらいたいのに行政に依頼しては、ご返骨の希望は叶いません。
もしその時が訪れたら...どうぞ悔いの残らぬお別れをして頂きたいです。
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猫 1
森田賢児です。
我が家の猫は普段、家の中で飼っていますが、隙を見てよく脱走します。
散歩をして気が済むと帰ってきますが、やはり本当は望ましくないと個人的には思います。
野良猫と喧嘩をし、怪我をして帰ってくるかも知れませんし、車にひかれてしまう危険もあります。
おそらく隣近所の庭にも入ってしまいます。嫌いな方からすると迷惑にもなってしまいます。
猫にしてみれば、ずっと家の中にいるのはストレスになるかも知れませんが、包括的に考えれば室内飼育が良いと思います。
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(21:57)
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猫 2
森田賢児です。
野良猫や捨て猫への無責任な餌やりが問題視されております。
野良猫の現実は非常に、非常に、非常に苛酷なものです。
飢えや渇き、冬の寒さ、夏の暑さにやっとの思いで耐えても、カラスにつつかれたり、車にひかれそうになったり、心なき人にいじめられたり、脅えながら生きるのです。
そのために生まれてくる命、幸せですか？
不妊手術をすれば、餌を与えてもその命は1代で終わります。
不妊手術をやらずに、餌を与えれば不幸な命がまた生まれます。
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(21:56)
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猫 3
森田賢児です。
野良猫の親子がいました。
親子で近所をいつもフラフラしていました。捕まえて動物病院に連れて行き、不妊手術を行いました。
餌を食べる時、子供猫はものすごい勢いでがっつきます。
母猫はその間、子供猫の頭や体を舐めてやります。
子供猫が腹いっぱいになり、どこかへ歩き出すと、母猫はほんの少し残ってる餌を急いで食べ、また子供猫についていきます。
たまに思うんですよね。ひょっとしたら人間より愛情が深いじゃないかって。
もちろん必死に子育てしておられるお母さんもたくさんいますけど...その方々ではなく...虐待の末、幼くして亡くなった子供のニュースを見たりすると......思ったりもしてしまうんです。
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(21:55)
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猫 4
傷だらけの猫...
痛くて、つらくて、もう動けなくなった時...君は何を思うのか...
そこにいつも一緒にいてくれたお母さん猫が見えたら、僕は言う。
「お母さん...僕はもう生まれてこない...
生まれてきたくない...
嫌だ...
嫌なこと...つらいこと... 思い出したくないこと...たくさんある...
もう生まれてきたくない...
お母さんに...
こんな姿...
見せたくないから...」
ペットセレモニーそら 森田賢児
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(21:40)
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犬もやっぱ見た目なのでしょうか？
森田賢児です。
15種類の人気犬種について書いてみました。
他にも本当にたくさんの犬の種類があります。
私自身、とりわけどの種類が好きというのはありませんが、
どんな顔してても、大きくても小さくても皆、同じ命です。
これから新たに飼う人は、しっかりと責任をもって飼ってもらうことを願います。
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(19:29)
カテゴリ：
日本スピッツ
ふわふわな白い被毛が特徴。
甲高い鳴き声、無駄吠えが多かったことから人気が低迷したこともあったが、熱心な愛好家たちにより無駄吠えをしないよう改良された。
現在では国内だけでなく海外でも広く愛される。
丈夫で比較的飼育しやすい。
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(19:21)
カテゴリ：
ダルメシアン
上品でスマート。101匹わんちゃんで有名。
かつて馬車馬の引率役であっただけに、優れた体力と最後まであきらめない根性を持っている。
どんな時に吠えるか理解しているので優秀な番犬になる。
体は丈夫だが排尿器官の結石に注意が必要とのこと。
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(19:11)
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パグ
丸く突出した大きな目に、つぶれたような鼻。深くきざまれた無数のシワ。
不細工だけどかわいらしい顔立ちは男女問わずファンが多い。
陽気さ、明るさを持ち合わせ、おだやかな性格。
頑固なところもあるが暴力的な行動に走ることもない。
小型犬だが丈夫なボディを持つ。病気の心配も少ない。
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(19:00)
カテゴリ：
マルチーズ
純白な長い毛で覆われた姿。
見た目同様、性格も上品。落ち着いている。
健康で丈夫なため飼育がしやすい。
白く長い毛を清潔に保つには、週1回のシャンプーと毎日のグルーミング＆コーミングが必要。
運動は好きだが、する機会が多少少ない環境にも順応する。
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(18:49)
カテゴリ：
ビーグル
イギリスやアメリカでも人気があり、スヌーピーのモデルにもなった茶目っ気たっぷりの小型犬。
丈夫な体で、どんな天候でも活発に動きまわるたくましい犬。
おだやかで素直な性格。
好奇心旺盛で陽気。
よく吠えるので集合住宅など騒音が気になるところでの飼育は難しい。
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(18:41)
カテゴリ：
ゴールデン・レトリバー
ゴールドの被毛で覆われている大型犬。
1990年代に大流行。
きわめて温厚な性格。
とても頭が良く感覚も鋭い。責任感と警戒心が強くしっかり者。
成長期には太りやすい。週に1度は十分な運動を。
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(18:30)
カテゴリ：
柴
縄文時代から日本人に親しまれている。
昭和12年には天然記念物に指定されている。
しっかりとした骨格に十分な筋肉がついていて機敏に動ける。
飼い主のいうことは忠実に従う。
落ち着きがあり、無駄吠えしない。
警戒心が強く鋭い感覚も持っているので番犬としてもたよりになる。
換毛期には毛が大量に抜けるので、こまめなブラッシングを。
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(18:21)
カテゴリ：
ポメラニアン
名前の由来は、ドイツのポメラニア地方で小さなサイズに改良されたことから。
素直な性格で飼いやすい犬種のひとつ。
一見よわよわしくも見えるが、もとは大型犬であったため自分より大きな犬に立ち向かおうとすることも。
ドイツには長寿の記録が残されている。
黒のオスで24歳まで生きたとのこと。
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(18:08)
カテゴリ：
パピヨン
美しい直毛で体を包む。
小さいながらも歩調はしっかりしている。
おだやかな性格で人懐っこく愛想も良い。身軽でねずみをしとめることもできる。
体が丈夫で飼育がしやすい。
体臭も弱い。
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(18:00)
カテゴリ：
ラブラドール・レトリバー
強靭な肉体と鋭い感覚をあわせもつ。
人間に対してとても友好的で家庭に溶け込み献身的な愛情を示してくれる。
泳ぎが大の得意。
気立てがよく人間とコミュニケーションをとるのも上手。
訓練を受け盲導犬や警察犬、救助犬として活躍する犬も多い。
やんちゃな面もあるので子犬の時にしっかりしつけをする。
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(17:51)
カテゴリ：
シーズー
長い毛が、体全体を覆うように生え、頭部の毛は目と鼻を隠すように長く垂れ下がっている。
こぢんまりとした体型だが骨格はがっしりしていて十分な体重があり丈夫で飼いやすい。
プライドが高く自尊心が強いが人間に対して友好的。
頭も良く、しつけもしやすい。
毛が目に入り、角膜炎になりやすいので注意が必要。
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(17:41)
カテゴリ：
コーギー
大きな頭と丸太のような胴、短い足でずんぐり体型の小型犬。
賢くて我慢強い。
飼い主に対して並々ならぬ愛情を示してくれるが、愛情の押し売りはしないとのこと。
太りやすいので、特に幼少期は栄養が偏らないよう注意が必要。
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(17:32)
カテゴリ：
プードル
大変聡明で飼い主のいうことをよく聞く。
プライドが高いみたいです。
しつけや訓練がしやすい。
抜け毛が少ない。
もともとは水辺での猟に使われていたと考えられている。
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(17:23)
カテゴリ：
チワワ
純血種のなかでもっとも小さい。
人間に愛情をかけられることを、なにより喜ぶ。
用心深く臆病な面もある。
室内犬なので外で飼うのはやめたほうが良いです。
冬の寒さ、夏の湿気に弱い。
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(17:16)
カテゴリ：
ダックスフンド
森田賢児です。人気の犬種について書いていきます。
初めはダックスフンドについて。
特徴ある胴長短足の姿。
すばしっこく勇気あふれる活発な犬種。
スタミナ抜群。疲れ知らず。
家の中では落ち着きにあふれ遊び好き。
胴体が長いため、太りすぎると椎間板ヘルニアになりやすい。
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(17:05)
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狂犬病
森田賢児です。
今回は狂犬病について書きたいと思います。
現在、日本国内では狂犬病に罹り、命を落としたという話はありませんが海外では未だに存在しています。
狂犬病ウイルスに感染するのは犬だけではありません。
全ての哺乳類が感染します。そして万が一感染すると100％助からない恐るべき感染症なのです。
日本では狂犬病予防法で予防接種が定められているが、日本にいれば大丈夫か？
日本は海外に渡航する方も多くいるし、動物も海外から輸入によって入ってきます。
海外からの感染動物の侵入防止と国内飼育動物の発生予防対策の徹底が重要と言えるでしょう。
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(16:41)
カテゴリ：
ペット葬儀の意義
森田賢児です。
今回はペット葬儀の意義を別角度から見て書きたいと思います。
昨今自殺者は3万人を超えます。とりわけいじめによる子供の自殺は大きく報じられます。
葬儀とは命の尊さに触れる場とも思います。
肉親の場合、病院で臨終に立ち会います。温かい体も時間が経つにつれ冷たくなります。
お通夜を行い、翌日の葬儀告別式。出棺の前に花を手向けます。
顔に触れるとすっかり冷たくなり、
「もう1度起きてくれ」「目を開けて名前を呼んでくれ」「手を握り返してくれ」
思うものの手から伝わるその冷たさが、もうそれはないと語っている。
出棺する頃には、感じ取った冷たさも消える。
それは自分の体温によって...温かい。その時、命の尊さを思う。
今、子供達に「命を大事にしなさい」の言葉でどれだけ伝わるか...
私達は大人になるまでに、どれだけこのような場に立ち会うか...
私自身数える程度。
こうした背景からペットの葬儀をあげたいと考える方も増えている。
かわいがっていたペットが亡くなった。ずっと一緒に過ごしてきた家族だ。
泣きながら家族皆で花を手向ける。
あんな振っていたしっぽも、もう動かない
「死ぬって悲しい」 「命って儚い」「命って愛おしい」
人間でも動物でも「死」は悲しいもの。 「命」は尊いもの。
少しでも子供達に思ってもらうことができれば、それは意義あるものと思う。
何も残せない命は、もっと悲しい気がする。
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2012年9月15日
(18:46)
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顔
森田賢児です。
「どんな人が来るんだろう」
初対面の人と会う時、多くの人が思うところだと思います。
私、森田の顔は当ＨＰ会社概要に写真が出ております。少し前には中日新聞にも写真がでましたが、
それでいくらか不安が減れば幸いです。
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(17:06)
カテゴリ：
そらの会 随時受付中
弊社の取り組みにご賛同頂けてペットを飼われている方、どうぞお気軽にそらの会ご入会下さい。
いつか訪れる老いや死から目を背けず最後まで一緒だ。
飼い主様とペットとの約束でもあります。
約束してもらえたペット達は、きっと幸せです。
そうなれない動物も、同じ空の下たくさんいます。
少しだけあなたの優しさ...分けてあげてもいいですよね？
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(20:55)
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ブログについて
森田賢児です。
このブログをご覧になって頂いてる方、ありがとうございます。
なかなか気のきいたことやおもしろいことも書けていませんが、日々自分なりに思いや考えを伝えているつもりです。
日頃見て頂いてる方には、それだけで感謝しております。
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(19:52)
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知ってほしい
森田賢児です。
当ＨＰ会社概要にある、動物達の現状について
「えーそうなの？」 「知らんかったなー」
そういった方が実は多いのです。
もっと申し上げれば、これは氷山の一角に過ぎないのです。
本当はもっとひどい現実があります。
是正への一歩は1人でも多くの方に知ってもらうことと考えています。
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(19:29)
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ペット火葬 浜松
浜松市に、ペットの火葬を依頼すると原則火葬に立ち会うことはできません。返骨もありません。
火葬への立ち会いがご希望される方、ご返骨をご希望される方は、
ペット葬儀社へ依頼しましょう。
ペットセレモニーそら 森田賢児
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(19:17)
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お寺さんのペット供養
ペットセレモニーそら 葬儀プラン 奏 をご選択されますと、
ご自宅まで、あなたの最愛のペットの為、お寺さんに来てもらえます。
住み慣れたご自宅で、読経によるしっかりとした供養ができます。
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(18:55)
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浜松市の取り組み
森田賢児です。
全国の自治体の中でも浜松市は野良猫や捨て猫への取り組みが熱心だと、動物ボランティアの方に教えて頂きました。
お話し拝聴しますと、これまでは行政がなかなか動いてくれなかったとのことです。
しかしながら多くの方々のご尽力で、今の浜松市の取り組みがあると、そのように感じます。
最近知ったのですが、現浜松市長も猫好きらしいです。
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(18:44)
カテゴリ：
動物病院 浜松
森田賢児です。
浜松市内には多くの動物病院があります。
私共の仕事も動物関係にあたりますので、たまに「どこの動物病院が良いの？」と聞かれますが
私達人間でも自分の身1つで「ここ」という病院にたどり着くのは確かに難しいですよね。
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(18:09)
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浜松市内の飼い主様へ
森田賢児です。
ご存知の方も多いと思いますが、浜松市内には夜間救急の動物病院があります。
「苦しがっているのに朝まで待てない」と思われる方は、これまで多くいたと思います。
私もその1人です。
浜松市内の飼い主様からするとこの存在は大変ありがたいことでしょう。
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(18:01)
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逮捕されます。
森田賢児です。
また嫌なニュースです。
飼い猫虐待。37歳男逮捕。
飼い猫を壁に叩きつけ、遺体を山林に捨てたとして広島市内の無職の男を逮捕。
動物の虐待は犯罪です。このように逮捕されます。
皆さんがお仕事されてる間、子供達学生が学校へ行ってる間、容疑者はもの言えぬ弱き動物を虐待してたと思うとどうですか？
動物の命を救う獣医さんがいて、弱き動物達の為活動されているボランティアの方達がいて、この容疑者どう思いますか？
醜くないですか？
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2012年9月12日
(16:11)
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住所の無記載について
弊社のご葬儀は、住み慣れたご自宅で行います。
斎場や会館は持ち合わせておりませんことと、浜松市内の住宅の1室を事務所としており、近隣の方への配慮として、住所無記載とさせて頂いております。
何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
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(16:02)
カテゴリ：
移動火葬車
森田賢児です。
弊社のご葬儀で使用する移動火葬車は厳しい基準をクリアしているものであります。
匂いや煙はほとんど出ません。
ご自宅でコンセントをお借りする事ができれば音も送風機の音だけでありますので気にならないかと思います。
火葬場所についてはお打合せに決めさせて頂きます。
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(15:35)
カテゴリ：
そらの会
本日もそらの会にご入会頂きました。ありがとうございました。
随時受付しております。ご不明な点などはお電話、メールにてお気軽にお問合せくださいませ。
ペットセレモニーそら 森田
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(15:17)
カテゴリ：
新聞の反応
森田賢児です。
皆さん結構見ているものです。
先日、初対面の方にも「新聞出てましたよね」と言われました。
「表情が硬い」とも言われました。
わざわざその日の新聞を買ってくれた方もいました。
1人でも多くの方に私共の想いなどが伝われば嬉しいです。
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2012年9月11日
(16:31)
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東日本大震災から1年半
森田賢児です。
昨日で震災から1年半が経ちました。10日現在死者15870人、行方不明2814人。
343000人が仮設住宅や民間の借り上げ住宅で避難生活を強いられているとのことです。
1日も早い復興を願ってやみません。
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(16:19)
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信じがたい話
森田賢児です。
実話です。ペットショップを訪れた20代女性。犬を抱っこしている。
店員が出ていくと
「数か月前にここでこの犬を買ったんだけど、飽きたから取り替えてください。」
こう言ったそうです。
もはや理解できません。
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(15:32)
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シュウカツ
森田賢児です。
「しゅうかつ」とパソコンで打つと漢字変換ででるのは「就活」です。
「就活セミナー」とよく耳にしますが、最近では「終活セミナー」もあるそうです。
葬儀や墓地のこと、相続のことなどのセミナーです。
自分の葬儀を自分で考えたいと思う方が増えているそうです。
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(15:11)
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ペット葬儀のよくあるトラブル まとめ
ペット葬儀のよくあるトラブル1、2、3、いかがでしたか？
国民生活センターに入るペット葬儀社の苦情相談件数は年々増加傾向にあります。
2000年に185件だったのが2005年には314件。2008年には435件です。
2年程前には埼玉県のペット葬儀社が引き取ったペット達を山林に遺棄した事件が報じられました。
10年以上の犯行で数千匹以上とも言われています。
強い憤りを禁じえませんが、もちろん一生懸命、誠実に旅立ちのお手伝いされている会社もあります。
私共に限らず、ちゃんとあります。
私共もご依頼主の方からは何回も感謝のお言葉を頂けます。
大事なのは、「いつかその時」に備えて少しでも考えてみることではないでしょうか。
最愛のペット。最後見送るのは飼い主様の大事な役目であります。
このブログが少しでも参考になれば嬉しく思います。
ペットセレモニーそら 森田賢児
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(16:19)
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ペット葬儀のよくあるトラブル3
森田賢児です。
3回目はこちらです。
「このままではお宅のペットは成仏できないよ」と言って非常に高額な位牌や骨壺を売りつけてきた。
弊社ではご葬儀後すぐの物品販売はしておりません。
ご葬儀後には右写真のメモリアルグッズの資料をお渡ししております。
ご葬儀から数日経て、落ち着かれた頃に、ご購入ご希望の方はご連絡いただければ結構です。
どうぞご安心下さい。
また資料に記載されていないものをご希望の場合でも
弊社でお探しさせて頂きます。
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(15:50)
カテゴリ：
ペット葬儀のよくあるトラブル2
森田賢児です。引き続きペット葬儀でよくあるトラブルの事例を紹介していきます。
「1体だけと言ったのに、他のペットと一緒に火葬された。」
「個別火葬で依頼したのに、合同火葬された。」
「子猫のわりにお骨多くないか？」
「大型犬だったのに、お骨これだけ？どう考えても少ないでしょう？」
こういった火葬にまつわる事例です。
個別火葬とは、そのペット1匹だけでの火葬です。
合同火葬とは、他のペットと一緒に火葬します。
合同火葬の場合、火葬するペットが複数になるまで安置されます。腐敗が進まないよう、冷凍されることが多いです。
弊社、ペットセレモニーそらは、完全個別火葬です。
なので他のペットのお骨が混ざることはありえません。
さらに申し上げますと、安置の為の設備を持ち合わせておりません。完全個別火葬ですので必要がないのです。
従って必ず、お引き取りの場合でも責任をもって個別火葬致します。
大型犬の場合は大型炉へ移動することがありますが、もちろん個別火葬致します。
「個別火葬」と言っても合同火葬で行えば、当然お骨は混じり、どの子がどのお骨かはわからなくなります。
合同火葬での返骨は難しいと思われます。
仮にペット達の間に仕切りを設ければ可能かもしれませんが、それが「個別」なのか「合同」なのか微妙なところです。
混ざったお骨の返骨となると、「体のわりにお骨が多い、少ない」あって不思議ではないですよね。
火葬炉についても固定炉、車に積載され移動可能な炉。メーカーによって性能も異なります。
亡くなった時に葬儀社を選ぶとなると悲しみの中で大変ご負担となります。
「いつか」、「もしもの時」、「万が一」に備え、少し考えておくのはいかがでしょう。
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2012年9月 7日
(19:44)
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ペット葬儀のよくあるトラブル1
森田賢児です。ペット葬儀でよくあるトラブルを紹介します。
「火葬中に追加料金を請求された。」
「広告料金より高い金額を要求された。」
このような趣旨のものです。
弊社では、ご葬儀を行う前にお時間を頂き、ご説明お打ち合わせをさせて頂きます。
お見積書、請求書に必要事項を書いて頂き、控えをお渡しします。
火葬料金は体重によって異なりますが、体重計の用意がございますので、必要に応じてその場で測定します。
葬儀プラン内に必要なものは全て入っております。（生花、お骨壺、寺院へのお布施など）
出張費＋火葬料金＋葬儀プラン価格＝葬儀代 となります。
ただし物品の購入代金や入会金などは別になります。
ペットセレモニーそらは明朗会計です。ご安心下さい。
今後しばらくペット葬儀のトラブルについて取り上げていきます。
葬儀社を選ぶのは,きっと飼い主様と家族の方でしょう。
いくらかご参考になればと思います。
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2012年9月 6日
(16:34)
カテゴリ：
ペットの名前
森田賢児です。
そらの会ご入会時には申し込み用紙にペットの名前を書いて頂きます。
じつにいろいろな名前があります。
ちなみに私のこれまでのペットの名前は
柴犬のチーズ、猫はトトロ、ひさし、ごちゃ、むさし。
亀は亀吉、亀丸、亀五郎。
ずっと動物と一緒でした。
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2012年9月 5日
(17:41)
カテゴリ：
犬の散歩
森田賢児です。
川辺で犬の散歩をしている方をよく見ます。
運動は人間にとっても犬にとっても良いことです。
最近見かけなくなりましたが、自転車での犬の散歩は危険ですのでやめましょう。
原付で犬の散歩をしているのを見かけたこともありますが、当然危険です。やめましょう。
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(16:55)
カテゴリ：
火葬について
森田賢児です。
昔は飼っていた動物が亡くなると庭に埋めていたお宅も多くありましたが、最近はだいぶ減りつつあります。
私共も火葬することをお勧めします。
実話ですが、カラスか、もぐらか、何者かが掘り返してしまうことがあります。
1年も前に埋めたのでも掘り返してしまうそうです。
庭に埋める場合にはよっぽど深く穴を掘る必要があります。
火葬をし、お骨となれば、そういった心配はしなくても大丈夫と言えるでしょう。
衛生面からも、そのほうが望ましいと言えます。
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(16:20)
カテゴリ：
心構え
森田賢児です。
私の知人が、数年前最愛の犬を亡くしました。
泣く泣く浜松市内の斎場に連れて行ったのですが、「やっぱりお骨ほしかった」と今でも話します。
私共に限らず葬儀社に頼めば、ほぼご返骨が可能です。
人間も動物も自身の葬儀は1生涯に1葬儀です。
ご納得できるご葬儀のために、生前中、事前にほんの少しでも考えてみるのはいかがでしょう。
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2012年9月 3日
(16:02)
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住所の無記載について
ペットセレモニーそらのご提供するご葬儀は思い出のつまった住み慣れたご自宅で行います。
従って弊社の会館や斎場はございません。
浜松市内の住宅地にある自宅の一室を事務所として使用している為、住所は無記載とさせて頂いております。
誠に勝手ながらご了承賜りますようお願い致します。
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(15:35)
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ペットが亡くなった時
森田賢児です。
最愛のペットが亡くなった際、大丈夫です。慌てて何かする必要はありません。
落ち着いて 0120－86－5201 までお電話してください。
お時間頂くことはございますが、私どもが駆けつけます。どうぞご安心下さい。
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(15:26)
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浜松市内にて
森田賢児です。
「ありがとう」 「頼んでよかった」
私共からすると、この言葉より嬉しいものはありません。
同時にペット葬儀の意義を感じずにはいられません。
浜松市内のご葬儀にて、幸せに溢れた猫と出会いました。
旅立ちのお手伝いをさせて頂き、心より感謝しております。
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2012年9月 1日
(19:17)
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