1番嬉しかった電話
森田賢児です。
昨晩、北海道の方よりお電話を頂きました。
当ＨＰで動物虐待に関する事、またそれに対する弊社のそらの会という取り組みを知り
「何か私も力になれないか？」
「遠方だけど、私も入会できないか？」
とのことでした。今までで1番嬉しいお電話でした。
私もその後、改めて動物虐待について調べましたが、もっと残忍な例もたくさんあります。
弊社の取り組みなど今の現状からすればまったく微力に過ぎませんが、1％でも1匹でも、減らすことができればと考えています。
場所は違えど、同じ志。やれることから、やりましょう。はじめましょう。
ペットセレモニーそら －そらの会ー
動物葬祭業を通じ、恵まれない不幸な動物達の減少を目指した社会貢献をしていきます。
あなたのペット、いつか訪れる老いや死から目を背けないでください。
そらの会は飼い主様とペットとの約束でもあります。
「心ない人のように途中で捨てたりなんかしない。最後まで一緒だ。」
ペットはきっとこの先もずっと、あなたと暮らせると思っています。
どうか最後まで愛と責任をもってください。その末に旅立ちの時が訪れたならば、私達が本物の真心で旅立ちのお手伝いをさせて頂きます。
そしてその優しさを少しだけ、恵まれない動物達に分けてあげても良いですか？
葬祭業だからこそ命の尊さを伝えていけるとも思う。命の尊さを知る人が飼育放棄、虐待、虐殺なんかできない。
どうかご賛同賜りますようお願い致します。
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2012年9月29日
(14:18)
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