「ペット葬儀」 「ペット火葬」 「ペット供養」
森田賢児です。
ペット葬儀社はないようで、結構あります。
「ペットとのお別れ」は葬儀社によっていろいろですし、依頼主様の望まれる形もいろいろでしょう。
人間の1時間の葬儀を思い浮かべて下さい。
浜松市での仏式の葬儀と仮定します。
開式後 40分前後のお経があります。謝辞の後、式場内は故人様との最後のお別れです。花を手向け、顔を見れるのも触れることができるのもこれが最後です。その後ご出棺、火葬場到着後、棺は炉の中へ...火葬となります。
大きく分けると
お経 お別れ 火葬
の3つです。
何よりお経が大事とする方はペット供養も行うお寺さんもあります。
最後のお別れを大事にしたい方。お花を用意してくれる葬儀社さんもあります。
ほとんどのペット葬儀社さんは火葬を行いますが、到着前にお別れを済ましておき、到着後まもなく火葬を行う葬儀社さんもあります。
何が良い、何が悪い、どこが良い、どこが悪いではなく、ご依頼者様が何をお望みなのかも大事なことです。
ペットセレモニーそらが1番大事にするところはお別れです。
ご納得のゆくまで十分なお別れをして頂きます。
お経については、私共が読経しても、お寺さんから言わせれば「偽物」「偽りの読経」かも知れません。
ですから、本物のお寺さんに来て頂きます。(プラン奏の場合)
もちろん火葬も行います。ペットセレモニーそらの火葬炉は厳しい基準をクリアしたものです。
神道の方がお経による供養はどうですか?
本当は自宅が希望なのに、どこかに連れていきますか?
お経をあげてもらいたいのに、ないところに依頼してはご希望と違う結果になります。
返骨してもらいたいのに行政に依頼しては、ご返骨の希望は叶いません。
もしその時が訪れたら...どうぞ悔いの残らぬお別れをして頂きたいです。
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ペット, ペット火葬, ペット葬儀, 供養, 浜松市
2012年9月19日
morita (15:06)
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