終戦の日に思う
森田賢児です。
終戦の日の夜。
「私は貝になりたい」という映画が放送しておりました。
この映画、私は3,4年程前に映画館で観ました。
映画を観た後、食事へ向かったのですが、もう全く食欲がありませんでした。
観るのは本日で2回目ですが、やはり強烈に痛ましい気持ちになりました。
そしてこの時代に生を持たせてもらったこと。ありがたくてありがたくてなりません。
300万余の方々の犠牲があり今があります。
戦没者の方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
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2012年8月15日
morita (23:13)
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