ペット。死ねばゴミ。
森田賢児です。
過激なタイトルですが、嘘ではありません。
廃棄物処理法によれば、一般的にペットの遺体は廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条により廃棄物とされ、市区町村の清掃課等が担当し処理がされているとあります。
数か月、数年、十数年と一緒に過ごしたペットも、息を引き取ったら廃棄物、ゴミなのです。
さっきまで温かったペットを汚物として処分されるのです。
それでは悲しい気がします。
「見送ってやろう」
その際はご連絡を下さい。
心をこめて旅立ちのお手伝いをさせて頂きます。
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2012年8月20日
morita (17:01)
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