浜松市で動物愛護のボランティアをされている方のお話し
「12歳のワンちゃん」
ある動物愛護のボランティアをされている方から聞いたお話しです。
飼い主様が高齢で末期のガンの為
もう飼育が出来ない。
飼い主様の体調も心配ですが
12歳のこの子においても、今から環境が変わることで
ストレスがかかり、免疫が落ちることが懸念される・・・。
このようなケースは、稀ではなくて多いそうです。
だからこそ、その子の事を考えると
高齢のペットを引き取ることをお断りしているボランティア団体さんも多いのが現状であり、高齢のペットにおける譲渡も様々な面から難しいそうです。
この問題を改善する為に
他に安心して譲渡が出来る体制や仕組みを模索していく必要があります。
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ボランティア, 仕組み, 体制, 動物愛護, 改善, 浜松市, 現状
2020年5月 7日
morita (15:56)
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