浜松市で創価学会員様のペットちゃんが亡くなった場合は ~葬儀、火葬、供養~
こんにちは、ペットセレモニーそらの齊藤です。
『創価学会』様の葬儀は『友人葬』でお執り行われます。
ペットが亡くなった場合にも、
人間の葬儀と同じように、ペット葬儀を執り行って頂きたいと存じます。
弊社をご用命頂く方の中にも、『創価学会員』様の方は多くおられます。
実際に自宅にお伺いした際には
ご友人方が集まり、題目をあげておられました。
弊社スタッフは、ご一緒に手を合わさせていただきます。
ペット葬儀の基本的な流れですが
ご納棺後に、お花を手向けて頂き、十分なお別れをしていただいた後に
ご火葬となります。
ご火葬は移動火葬車と呼ばれる、火葬の設備が積載された車で行います。
したがって、ご自宅が一軒家で駐車場があって、条件に合えば
その場所でご火葬が行えます。
しかし集合住宅にお住まいの方は、ご友人やご実家に
許可をいただいて、友人葬を一軒家のお宅で行う方もおられます。
ここで心配なのは
火葬の際の『におい』『音』『けむり』でしょうか。
『におい』と『けむり』
弊社スタッフが、常時調整を行い、近隣の方にご迷惑が掛からないように
管理させていただいております。
ほとんど出ないと思って頂いてかまいません。
今まで何千件ものご依頼を承って参りましたが、一度もクレームを受けたことはございません。
また、『音』に関しては
自宅のコンセントをお借りすることで、最低限の音で済みます。
大きさの目安は、ヘアドライヤーのLowを使用したぐらいでしょうか。
ほとんど気になりません。
車のエンジン自体は止めておりますので、そちらもご安心くださいませ。
ご火葬が終わってからは、ご家族様や学会員の方と一緒に
お骨を拾って頂くことも出来ます。
遺骨は、ずっと自宅に置いたままでも構いませんし、
中にはお庭に埋める方もおり、自由です。
遺骨は、ペットちゃんがこの世に居た証拠ですから、
大切にしてあげてくださいね。
『創価学会員』様でペットの葬儀をお考えの方は、弊社までご一報くださいませ。
最良なペット葬儀をご提案致します。
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