こんにちは。
このたび、森田賢児の後任として
4月1日より、ペットセレモニーそらの代表に就任致しました
齊藤大樹でございます。
私もペットを飼っておりましたが、数年前に病気で息を引き取りました。
ペットが亡くなった際の飼い主様の気持ちを知っているからこそ、
ご家族様の「辛い」「寂しい」「悲しい」といった感情が
少しだけでも癒えるように、誠心誠意努めて参ります。
ご用命を頂いてから、依頼者様の為に綺麗なお花、棺をご用意し、ご葬儀当日まで大切に保管させていただきます。
当日には、お別れの時間を十分にお取りしておりますので
愛するペットちゃんとの最期の時間をお過ごしください。
その後、ご火葬に移りご家族様の元へお骨をお返し致します。
私が出来る最大の気配り、おもてなしで
一度きりのお別れがご納得のゆくものになれば幸いです。
「葬儀をした事で、気持ちの整理ができました。新たな一歩を踏み出せそうです」
このようなお言葉をいただくことがよくあります。
葬祭業に携わる者として、これこそが私たちの使命だと感じております。
そして現在、皆様が愛するペットちゃん達の寿命は
生活環境の変化や医療の発達などで
犬は14歳、猫は15歳と平均寿命が延びています。
現代では好きだから、癒されるからという理由で
ペットとして犬を飼う方が大多数ですが、
昔は愛玩用ではなく、番犬として外で飼い、知らない人が来ると
吠えて飼い主に知らせるといった役割がありました。
昔の漫画やアニメなどを見ても、犬が吠えて泥棒や空き巣を撃退
というシーンがありますね。
しかし現代ではどうでしょうか。
小型犬(チワワ・トイプードル等)に関わらず、中型犬(柴犬・コーギー等)、
または大型犬(ラブラドールレトリバー・ドーベルマン)であっても
部屋の中で飼う方が増えております。
これは、犬にとってメリット、デメリットがあるようです。
その中に免疫力が落ちてしまい、病気にかかりやすくなるというデメリットがあります。
先日もご依頼主様との会話の中で
「昨日まで元気にお散歩に行けていたのに、急に容態が急変して亡くなりました」
と飼い主様が涙ながらに話してくれました。
このような場合、気持ちの整理など到底出来ないですよね。
亡くなられてから1週間後に弊社へとご連絡を頂く方、
または、2週間後の〇月〇日に葬儀をお願いしますとご連絡を頂くこともあります。
現実を受け止めきれず、少しでも長く一緒に居たいと思うのは自然なことです。
そのような心情の飼い主様へ
霊安室のご利用も承っておりますので、ご一報をお願い申し上げます。
また「天使のつばさ」という
遺体を衛生的に長期間(2週間程度)保管する事ができる
布製の棺もございますので、ご活用くださいませ。
ペットが亡くなってしまってから
葬儀社を選び、葬儀の流れやご料金を考える方がほとんどですが
あらかじめ冷静な判断が出来るうちに、
葬儀社を決めておくことで、
気持ちにも時間にもゆとりが生まれて、
家族全員でペットちゃんと
お別れする時間が増えるのではないでしょうか。
弊社は事前相談を無料で承っておりますので
費用のことや準備のこと、なんでもお気軽にお問い合わせください。
事前相談の為にスタッフがご自宅まで伺うことも可能です。
ご葬儀の担当者の顔が事前に分かっていることも【安心】ですね。
ペットセレモニーそらは
お困りの際に、すぐにお力になれる葬儀社。
地域の方々にとって
なくてはならない葬儀社を目指します。
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電話も24時間安心受付
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