ペットセレモニー そら

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ペットロス

こんにちは ペットセレモニーそら スタッフ鈴木です。

 明日からお天気が悪く、台風も接近するとのこと。

大型で勢力も大きいようなので外出時はお気を付け下さいね。

 

さて、今日はペットロスのお話しをしてみようかな。と思います。

 

弊社にお電話をくださるほとんどの方は

深い悲しみの中にいらっしゃいます。

時には、泣きながらお電話をくださる方も少なくございません。

私も愛する犬を亡くしておりますので、そのお気持ちよくわかります。

 

当時10歳だった私は母親に「犬を飼いたい」と懇願しておりました。

しかし、母は

「昔飼ってた犬(母が小さい頃)が亡くなった時、とても悲しくて悲しくて・・・。

だから、亡くなった時の事を思い出すとあまり気が進まない。」

と断られておりました。

 

現に愛するペットの死はそれは...それは...辛いものですよね。

人間より寿命が短いペット。

命に限りがあるのは仕方がない事だと分かっていても、

突然やってくるお別れは悲しいものです。

 

その悲しいお別れによって

培われた深い愛情や愛着が行き場をなくしてしまった時

うつや不眠、情緒不安定などの疾患や症状にかかってしまう事がございます。

 

これを、ペットロス症候群と言います。

 

ペットロス(愛するペットを失った悲しみ)は

ペットを愛していた限りあります。

 

では、ペットロス症候群にならないようにするには?

また、悪化させないようにするには?

 

●お葬式やお別れをすることで心にけじめを作る。

●感情を抑えずに泣きたい時に泣く。

●ペットロス経験者と交流をする

●亡くなったペットの思い出のもの(写真、遺骨、毛髪)を持ち歩く

●亡くなったペットに宛てて手紙を書く

●祭壇を作る

●亡くなったペットの思い出話をする

  

まずは、自分の心に素直になり、

悲しい時は思いきり泣くことが悲しみから立ち直るための一番の方法だと私は思います。

ペットの死と向き合ったら、その死を受け入れて

無理をせず、少しづつ・・・ご自分が出来ることを実行してみてください。

楽しかったこと、嬉しかったこと、幸せだったことの思い出となっていくことでしょう。

 

現に私は愛犬が亡くなった時、もっともっと遊んであげられたら良かった。

と後悔と罪悪感でいっぱいでした。

しかし、年月を経て今はお空に行った愛犬に感謝の気持ちでいっぱいです。

幼少期の思い出の中には楽しそうに遊んでいる愛犬がいてくれます。

 

弊社・ペットセレモニーそらは

飼い主様のペットロス症候群の悪化を防げるよう

誠心誠意、努めております。

ご相談や思い出話でもお気軽にご来店ください。

 

 

 

 

 

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2014年10月 4日

morita (09:35)

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