浜松で保護した猫ちゃんの火葬・葬儀
ペットセレモニーそらの齊藤です。
もしも、保護したばかりの猫ちゃんが亡くなってしまったら
皆さんならどうしますか?
先日、弊社でペット葬儀を依頼いただいた方から
こんなお話を伺いました。
『実はこの子、2週間前に保護した猫ちゃんです。
痩せて、弱っていたところを保護しました』と。
この2週間、保護した猫ちゃんを
懸命にお世話をしたけれど、報われなかったそうです。
亡くなってしまった保護猫ちゃんは
弊社で葬儀、火葬して、
遺骨は、弊社の提携する頭陀寺様の
ペット納骨堂にて、他のペットちゃんと一緒に眠っております。
保護した猫ちゃんでも
一度飼うと決めた時から責任があります。
「終生飼育」という言葉をご存知でしょうか。
これは、一度飼ったのなら、その子の命の灯が消えるまで
共に暮らし責任を持って面倒を見ることです。
亡くなってしまった保護猫ちゃんを
ペット葬儀という形で送り出してあげるのであれば
弊社が、お力になります。
保護した猫ちゃんが亡くなってしまった際に
ご家族様は、ご自宅に居ながらペットの葬儀・火葬ができます。
移動火葬車で自宅までお伺いし、自宅の敷地内に車を停めて
火葬をおこないます。
火葬する際に不安なことは、「におい」「音」「煙」「外観」ですね。
弊社はこれまで、何千件ものペット葬儀を承ってきましたが
ご用命いただいた方からのクレーム等、一度もございません。
近隣の方への配慮も徹底してやっております。
2週間という短い期間でも
保護した方が猫ちゃんを最期まで育てて、葬儀で送り出してあげましょう。
お電話・メールでお問い合わせいただければ
ご依頼主様のご希望に沿った葬儀内容を提案させていただきます!
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