『ペットセレモニー そら』では、動物葬祭業を通じ、恵まれない不幸な動物達の減少を目指した社会貢献をしたいと考えています。
そのため、「そらの会」を設立し、そこで発生した収益の半分を恵まれない動物たちのために役立てたいと考えています。
そらの会
1口500円。半額は現金による直接支援です。もちろん使途公開をしてきます。(当面は野良猫救済の為に充てていきます。随時公開していきます。)
会員様のペットがもしもの際には、ご葬儀費用を割引させていただきます。
こんな現状、ご存知ですか?
苛酷な野良猫達の現状
猫の寿命は14年前後です。
しかし捨て猫、野良猫はその1/3以下といいます。飢えや病気、車にひかれてしまったり、カラスの餌食になってしまったり。
虐待、虐殺も少なくありません。
(野良猫の虐待、殺害は犯罪です。動物愛護法にて罰せられ、実際に逮捕例もたくさんあります。)
この現状から目を背けたくなる方、少なくないと思います。
しかし一方、糞尿や鳴き声で非常に迷惑されている方もたくさんおります。無責任な餌やりも問題視されています。
そんな中「地域猫」という取り組みが注目されたりもしています。「地域猫」とは、現状より増やさないよう不妊手術をし、地域住民の協力によって世話、管理する取り組みですが、そこには費用の問題もあります。
残念ながら解決、改善へはまだ遠いのかもしれません。
「恐ろしい」相次ぐ動物虐待
「殺されるために生まれてくる動物」
文面にすることを躊躇します。しかしこれが現実なのです。
子犬の首に水道パイプがはめられる。小学校の飼育小屋が壊され、ウサギ4匹が殺害される。生きたまま袋に入れられ、ごみとして捨てられた子猫。目をライターで焼かれた犬。
氷山の一角とされています。
「動物だから」では済みません。
行政施設へもちこまれた動物 その行く末
行政施設にもちこまれた動物は炭酸ガスによって殺されます。ガス室に追いやられ、扉が閉まり、二酸化炭素が充満。窒息死させるのです。
15分から20分もがき苦しむのです。
それだけではありません。ガス室に入る3日から5日、迫る死の恐怖に震えながら待つのです。
毎年その数50万頭。毎年50万の命が、こうやって消えていきます。
送ってあげることを「当然」にしたい。そして1匹でも幸せになってほしい。
『ペットセレモニーそら』は動物葬祭業を通じ、不幸な命の減少を目指した、社会貢献をしたいと考え「そらの会」を設立しました。
ペット葬祭費 割引
- 出張費 -2000円
- 火葬料金 -1000円
- 遺品整理 -3000円
- 粉骨 -1000円
最大7000円割引
代表挨拶
人と動物の共存は長い歴史があります。 犬に関しては石器時代の頃から家畜化され15000年も前からと言われています。 猫に関しても4000年前から。説によっては9500年前とも言われています。 当時は「家畜」の文字通り、人間の生活に役立つことから飼われていたわけですが世の流れで動物との関係性も変化し、現代では 共に過ごす「家族」として飼われている方のほうが多いと思います。 「家族」との別れ、できることなら無縁でありたいです。しかしながら命あるもの必ず死が訪れます。 |
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もしも、その時が訪れたら... 「家族」だからこそ、そこには想いがあると思います。別れの際、最後想いを伝えるお手伝いをさせて頂きます。 もしも、その時が訪れたら... 考えると今、目の前にある命が尊く思えませんか? 撫でてみると温かい、この温かさが愛しく感じませんか? 見た目違えど同じ尊き命。人と動物の共存が互いに幸感じられるものであるように。私達でお力になれることがあれば、どうぞお申しつけください。 |
名称
ペットセレモニーそら
代表者
森田賢児
事業内容
ペット葬儀事業 ペット火葬事業
対象エリア
静岡県西部中部、愛知県東部
連絡先
フリーダイアル:0120-86-5201(365日24時間受け付け)