ペットは大切な家族。
だからこそ、大切な思い出とともにしっかりと見送ってあげたい。
これまで共に過ごし、たくさんの思い出を残してくれた家族のことを心から弔うことは、飼い主様にとって重要な役割でもあります。
お別れはとても辛いものですが、ご家族皆様が納得でき悔いの残らないよう「お別れ」のご準備からその後の供養まで「ペットセレモニーそら」がお手伝いさせていただきます。
(浜松市を中心に西は豊川市、東は静岡市と幅広く対応いたします。)
「ペットセレモニーそら」は、ペットを大切な家族の一員として心からお見送りできるように3つの約束をいたします。
●お電話やお問い合わせからペット葬儀のプロがご対応します
●ご依頼主様の細かいご要望にもお応えしたセレモニーをご提案します
●料金プランを明確にわかりやすく、ご依頼主様に安心と信頼をご提供します
少子化・核家族化が進む中、ペットを取り巻く社会環境も変化しています。
講座の詳細はこちらをご覧ください。
⇒「葬儀の流れ」詳細はこちら
「葬祭業だからこそ命の尊さを伝えていける」を理念に掲げる「ペットセレモニーそら」の生前会員制度-そらの会ー
飼い主様に、必ずいつか訪れる
ペットの「老い」や「死」から目を背けずに、
最期まで愛してあげてほしい・・・。
飼い主様とペットが生涯、寄り添う「終生飼育」の願いが込められています。
入会金1000円の内、一部はボランティア団体を通じ、今も優しさを待つ 恵まれない動物たちの為に使われていきます。
「そらの会」へ入会ご希望の方は、お電話にてご連絡ください。お電話の場合、弊社スタッフがご自宅までお伺い致します。
[住所]
本社 静岡県浜松市中央区(旧中区)龍禅寺町8番地
ペットセレモニーそら事務局 静岡県浜松市中央区(旧東区)積志町694-3
[問い合わせ電話番号]
0120-86-5201
こんな現状、ご存知ですか?
苛酷な野良猫達の現状
猫の寿命は14年前後です。
しかし捨て猫、野良猫はその1/3以下といいます。飢えや病気、車にひかれてしまったり、カラスの餌食になってしまったり。
虐待、虐殺も少なくありません。
(野良猫の虐待、殺害は犯罪です。動物愛護法にて罰せられ、実際に逮捕例もたくさんあります。)
しかし一方で、糞尿や鳴き声で非常に迷惑されている方もたくさんおります。これは無責任な餌やりが問題視されています。
そんな中「地域猫」という取り組みが注目されたりもしています。「地域猫」とは、現状より増やさないよう不妊手術をし、地域住民の協力によって世話、管理する取り組みです。
「恐ろしい」相次ぐ動物虐待
「殺されるために生まれてくる動物」
子犬の首に水道パイプがはめられる。生きたまま袋に入れられ、ごみとして捨てられた子猫。
動物虐待の氷山の一角とされています。
行政施設へもちこまれた動物 その行く末
行政施設にもちこまれた動物は炭酸ガスによって殺されます。ガス室に追いやられ、扉が閉まり、二酸化炭素が充満。窒息死させるのです。
15分から20分もがき苦しむのです。
それだけではありません。ガス室に入る3日から5日、迫る死の恐怖に震えながら待つのです。
毎年その数30万頭。毎年30万の命が、こうやって消えていきます。
「ペットセレモニーそら」は、ペット葬儀業を通じ、命の慈しみを伝え
講座や講演にて、多くの方へ日々発信しております。
『そらの会』に入会している方が受けられるメリット
会員特典割引 -4,000円
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